図面やイラスト等を元に、新製品や試作品のイメージを3Dにして、3Dプリンターで実物の模型を製作します。さらにご要望に応じて、AR/VRも作成します。
株式会社ロイスエンタテインメントが運営しています。
3Dデータをもとに、3Dプリンターで出力し、その後弊社造形スタッフが塗装を行い、模型を制作いたします。最大2mまでのサイズの機械模型や工業模型などを制作可能です。
製品模型制作詳細ページへ »製品の3Dデータを、ARやVRで表現します。制作したデータは、VRChat等のメタバース・プラットフォームで使用することも可能です。また、3DCG動画も作成することが可能です。
AR/VR制作詳細ページへ »拡大模型 @ジーシー
縮小模型 @藤井組
工業模型
大型文字 @TEDxNamba
拡大模型
科学模型 @AIST 国立研究開発法人 産業技術総合研究所
プロトタイプ @NTTレゾナント
縮小模型 @つばめBHB
拡大模型 @富士フィルム
3Dモデル @富士フィルム
自動車模型 @北見通運
科学模型 @JST 国立研究開発法人 科学技術振興機構
科学模型 @JST 国立研究開発法人 科学技術振興機構
展示会用模型 @富士通クラウドテクノロジーズ
工業模型
3Dデータ制作には3つの方法があります。
▼ 二次元図面を元にして、3DCADまたは3DCGソフトを使って3Dデザイナーがデータを制作する方法
▼ 3Dスキャナーを使って実物をスキャンし、そこからデータを制作する方法
▼ お客様がお持ちの3DCADデータを変換・修正して3Dデータを制作する方法があります。
3Dデザイナーがデータを制作する際は、お客様のご意向をヒアリングしたうえで、3Dデザイナーがイラスト/写真/現物/コンセプト等から3DCAD/3DCGソフトを使用して3Dデータを作成します。キャラクターや動物等の3DCG(ポリゴンデータ)とプロダクトの3DCADデータをミックスしてデザインすることも可能です。制作するカテゴリーや形状によって、その分野が得意なデザイナーをアサインします。
例えば以下のような模型の制作が可能です。
▼ 縮小模型
工業プラントや大型機械などを縮小して、20cm~2m程度の縮小模型を制作致します。展示会などでの説明用としておすすめです。
▼ 拡大模型
精密部品や小さな部品を拡大して、20cm~2m程度の拡大模型を制作致します。展示会などでの説明用としておすすめです。
▼ 機器筐体デザイン
筐体デザインの経験豊富なデザイナーが、産業機械・医療機器の筐体デザイン、筐体試作設計、制作を行います。内部機能動作部や基盤レイアウトが確定していない段階でも、制作可能です。
▼ ロボット筐体デザイン
コミュニケーションロボットや、自動搬送ロボットの筐体のデザイン、試作設計、制作を行います。
3Dデータをデジタル上で見せるためには4つの方法があります。
▼ ホームページ/自社WEBサイト
自社のホームページや自社のWEBサイトに、3Dモデル(3Dデータ)を掲載することができます。これにより、より直感的に製品のイメージを把握することができます。
▼ AR/VR(WebXR)
スマートフォンを使って3Dモデルを透過的に表示するARシステムや、Oculus Quest等で閲覧できるVRシステムを制作します。WEBブラウザで簡単に表示できるAR/VRシステムを制作いたします。
▼ メタバース
VRChat等のメタバース・プラットフォーム向けに3Dコンテンツを制作いたします。
▼ 3DCG動画
展示会用に使用したり、Youtubeに投稿できるようなショート3DCG動画を制作致します。
本サービスは、お客様のご要望に従ったオーダーメイド・サービスのため、制作費用は様々なケースがあります。以下はあくまで参考例となります。
製品の3D制作費30万円~ + 縮小模型制作費30万円~。
機器筐体の3D制作費50万円~ + デザインモック制作費50万円~。
製品の3D制作費30万円~ + 模型制作費30万円~。
製品の3D制作費40万円~ + 科学模型制作費30万円~。
製品の3D制作費30万円~ + ホームページ掲載用コーディング20万円~。
製品の3D制作費30万円~ + AR用コーディング20万円~。
製品の3D制作費30万円~ + メタバース用コーディング20万円~。
製品の3D制作費30万円~ + 3DCG動画制作費30万円~。